昨年に続き今年も無事、号外を発行することができました。
昨年と一点異なるのは、ご参加いただいた出品者さんが増えたことで、成人60作品(文献除く)の内、32名の方がご寄稿くださり、かなり網羅率の高い参観ガイドとなっていることです。
ページ数はなんと162ページ!編集スタッフのみなさんお疲れ様でした。
昨年に続き今年も無事、号外を発行することができました。
昨年と一点異なるのは、ご参加いただいた出品者さんが増えたことで、成人60作品(文献除く)の内、32名の方がご寄稿くださり、かなり網羅率の高い参観ガイドとなっていることです。
ページ数はなんと162ページ!編集スタッフのみなさんお疲れ様でした。
明後日発行の号外<全日本切手展2015参観ガイド>ですが、順調に仕上がってきています。表紙はこんな感じです。
150ページを越える紙面にて、開催一週間前の7/10(金)に発行予定です。
なお、こちらの号外は、PDFで全会員に配布するほか、フリーダウンロードできるようにする予定です。
なお当号外のコピー製本は、通常号のコピー・オプションをお申込みいただいている内容の対象外となりますので、配本を希望される場合は個別にお申込みいただく必要がございます。
「ザ・フィラテリストマガジン」は以下の号外を発行予定です。
書 名:号外<全日本切手展2015参観ガイド>(仮)
発行日:2015.7.10
掲載内容は、出品者による独自解説を掲載した「私の作品の注目ポイント」と出店切手商の販売内容告知で、短期間の編集で昨年同様、100ページを越す媒体を作成予定です。
こちらの号外は、PDFで全会員に配布するほか、フリーダウンロードできるようにする予定です。なお当号外のコピー製本は、通常号のコピー・オプションをお申込みいただいている内容の対象外となりますので、配本を希望される場合は個別にお申込みいただく必要がございます。
なお全日本切手展実行委員会より、すべてのご出品者に「私の作品の注目ポイント」について募集する用紙をご発送いただきました。当初この発送が6月19日と予定されていたため、紙面には郵送によるお申し込みの締切日を6月26日と掲載しておりました。しかし実行委員会の都合により発送が6月22日になった旨の連絡を後日いただきました。一部の方への到着は締切日である6月26日になったとのことです。
混乱をきたしましたが、当社といたしまして本年につきましては、締切日を越えたお申し込みでありましても、きちんと取り扱わせていただきますので、どうぞご安心いただければ幸いです。
2015年発行分よりフィラテリストマガジンは「スタンペディア日本版」の機関誌となり、紙に印刷したバージョンは原則として2,000円の年会費をお支払い済みの会員にのみ年間購読の形態でオプション提供するサービスに移行しました。
年間オプション料金は「モノクロコピー」(4,000円+発送料)「カラーコピー」(12,000円+発送料)ですが、初年度のみ発送料無料のサービスをさせて頂いております。
2014年までに刊行された分につきましては、一号単位で紙に印刷したバージョンを発行しておりましたが、事務軽減のため2015年以降は原則としてそれを行っておりませんので改めてご案内申し上げます。
ただ「原則として」と書きましたとおり例外がございまして、以下二箇所で当面の間、店頭販売を行っております。
・切手の博物館 ミュージアムショップ(目白)「カラー」「モノクロ」とも
・ジャパンスタンプ商会(梅田)「カラー」のみ
こちらの二箇所につきましては、ご厚意で当面の間、店頭販売を若干部行って頂ける予定です。原則として一号単位で購入ができるのは地球上でこの二箇所のみですので、どうぞよろしくお願いいたします。